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死ぬのはアトピーが治ってからでもいいんじゃない?

これは実話ではなく、創作です。

弱り目に祟り目

悪いことが続いたりすると、それが普通になっちゃって、人生ってそういうもんなんだなぁって…、悟るわけじゃないけど、受け入れちゃうのね。

受け入れるしかないというか。

人生をよくよく思い返してみたら、確かに色々ありすぎて、ちょっと不可解な事が重なってる時期ってあったりする。

それが厄年だったり、大殺界だったり、人によって解釈は変わるんだけどね。

 

アトピーだけでもしんどいのに、その他の病気や怪我が重なっちゃったりすると、アトピーも悪化したりして、しんどい時があるじゃない?

そういう時って、藁にもすがりたいって思っちゃうじゃない?

アトピービジネスは腐るほどあって、多かれ少なかれ試したことのある人は多いはず。

あと宗教の勧誘も多いかもね。

 

冷静に考えたらありえないんだけど、そこはほら、なんていうか、逆に今までにありえない方法だからこそ効果があるんじゃないかと思えちゃったり、その方法が過激であればあるほど効果があるんじゃないかって、高ければ高いほど効果があるんじゃないかって思ってしまうのは、きっとアトピーの人だけじゃないはず。

 

それで当時、藁にもすがりたかった私は、新しい病院を見つけるんですね。

その病院は、アトピーの治療を専門にやっているという訳ではなくて、治らない病気を持っている人達が、藁にもすがる思いで、試してみたい治療法(一般的に知られてない、認められてない系)が色々試すことのできる病院だった。(看板は内科、小児科、皮膚科、etcだったかな)

あと、漢方薬も処方してくれた。漢方は保険がきいたけど、保険のきかない治療も多かったかな。

ビタミン系の注射とか、その他の注射とか(忘れちゃった)、色々試したんだけど、私は効果を感じられませんでした。

腸内洗浄も何回か試してみたけど、やっぱり効果は感じられなかったかなぁ。(痛そうで怖かったけど、痛みは全然なかったです)

漢方も効いた!という、実感はなかったですね。

 

それでですね、今ってたいていの病院が調剤薬局で薬をもらうシステムじゃないですか。

漢方系の調剤薬局ってあんまりないので、指定の調剤薬局に行くのですが。

そこに、何回か通ううちにですね、セラピーを勧められたことがあるんですね。

怪しいか怪しくないかで言ったら怪しいんだけど、その病院もその薬局もそれなりに繁盛していたのでね、どんなものかなって申し込みしちゃったんだよね。(たしか1500円ぐらいだったかな)

月一回くらいでやってるみたいで、様々な病気に悩んでる人が集まって、心の不安を解消したり…みたいな、よく覚えてないないけど、ポジティブ系の説明文だったと思う。しかも、場所はヒーリング系?のサロンだった。

 

その日は、私を含めて新しい人は3人、常連さんが5~6人、講師とお手伝いさんで3人ぐらいだったと思う。

私は藁をもつかむ思いではあるけども、正直怪しいと思ってるし、こういう系?は初めてなので、何をするんだろう?っていう疑問の方が大きかった気がする。

 

それでまぁ、自律神経を整える呼吸の仕方から始まって、心を楽にする体の動かし方とかを、みんなでやるんですね。

それで、常連の人が自分の体験談を話してくれたり、このセラピーに通って良くなった人の話を講師の人が話してくれたりするんですね。

泣くのはいいことなので(心を解放する)、ここをこうすると上手に泣けますっていう方法を教えてもらって(覚えてないんだよね)、みんなで泣きましょう!ってやるんだけど、一人、二人と泣き始めて、左右見ても泣いてるし、みんな泣いてるんだよね。

で、私は泣けないっていう…。

真面目な私は、何度もその方法を試してみたんだけど、泣けませんでした。(悔しいので家でも試してみたけど、だめでした。)

講師の人曰く、初めての方は泣けない人もいる、と。私以外の新しい人、二人は泣いてました。

それで、そこに至るまでにもちょいちょい感じていたんですが、進めば進むほど違和感が大きくなってくるんですね。

みなさん、和やかでいい人達なんですよ。どこにでもいる普通の感じ。ある意味、うまく普通を集めたらこんなメンバーになるんだろうなって感じです。

それで、結論を言ってしまうとですね、私は半分くらいはサクラだろうなって最初から予測はしてたんですけど、全員サクラ、つまり全員グルなんだなって思えた瞬間が多々ありまして(説明するのが難しいのですが)、確信してからは終わるまでがちょっと怖かったです。だって、全員グルなんだもん!(勝手な憶測です)

ちゃんと帰れるかなって…。一人の為にここまで手の込んだことをしてるのが怖いし。

 

勿論、無事に終わって、しつこい勧誘とかもなく、無事に帰れましたけど。

その後、その病院もその薬局にも行くのはやめました。

これは本当に勝手な憶測でしかないんですが、これって多分、何かの宗教に繋がっているのでは?って思いました。

そのヒーリングサロンも、定期的に名前と看板だけは変わってるのもなんだかね…。

 

まぁ、こういうので良くなる人もいるかもしれないし、それはそれでいいんですけどね。

ただ、これって病院側も知っててやってるのかな?とかの疑問はつきないです。

怪しい?病院でしたけど、患者さんの方は、わりと切羽詰ってるというか、切実に困ってるように見える人が多かったので、弱り目に祟り目っていうのかな…。

みんな期待してないけど、本当は少し期待してるんですよね。

こういうのって、なんかもうため息もでないし、悲しくもないし、なんていうか。

無…。を感じます。

心を無くさないと、って脳が勝手に判断してくれて無になるのかもしれませんね。

 

 

余談になるけど、有名な神社で、5人中4人がおみくじで凶を引いたり、有名なお寺(厄除け)でも、6人中4人が凶を引いた時は、流石に入れすぎだろ!って笑えました。神社やお寺も不景気なのか、商魂逞しいのかわからないけど。

でも、一人で来た人が凶を引いたら、お守りとか買いたくなるかもしれないよね。

それからは、おみくじを引くのはやめました。(笑)

 

 

 

 

肌断食、脱保湿、脱ステ中で不安な人へ

アトピーではない人も、肌断食をしている人は多いのかなと思います。

そして、しんどすぎてやめちゃう人も同じくらい多いのかも…。

(実際かなりしんどすぎて、私の場合は、脱ステも一緒だったので覚悟していましたけど、言葉で書き尽くせない程、辛いし、しんどいし、悲しいし、痛いし、惨めだし、暑いのか寒いのかもわかんなくなってきてるし、何も考えられないし、もう充分です殺して下さい神様とか思ったり思わなかったり…。

目も開かないけど、閉じることもできないし、口も開かないけど、閉じることもできないし、涙が出てくるけど、流れると肌が痛いから必死で留める技とか無駄にスキルアップできちゃうし、こんなんで生きてるって言えるのかなぁとか思ったり思わなかったりするかもしれないけど)

 

でも、たぶん、しんどすぎる人ほど、効果はあると思うよ。

効果が出るまでに時間がかかるかもしれないけど、終わったときの肌本来の美しさへの感動も大きいと思うよ。あと、めっちゃ楽(らく)。

手に入れたなら、これから先、一生ものだと思う。(元々、その人に備わっていた美しさなのにね。一体何がどうなってこんなことになっていくんだろうね…)

 

肌断食や脱保湿、脱ステには賛否両論があって、良くないっていう意見も多々ありますね。

実際、自分も信じきれなくて(脱ステには何度か失敗してるし)、何度も、というか、

ずっと不安だったし、一体いつまでこんな状態が続くの?本当に良くなるの?きれいな肌になれるの?もっとひどくなったらどうしよう?取り返しのつかないことになったらどうしよう?って、ずーっと考えてました。考えても仕方ないんだけど、考えてました。

やっぱり薬を使ってしまおうか、保湿してしまおうかって…。

(そしたら、この苦しみは3日ぐらいで、表面上は収まったように見えて、痛みも全然マシになるもんね。そしてまた、アトピーだったり、肌荒れだったり、にきびだったり、慢性的な症状には悩まされるけど、薬や保湿が効いてる間はとりあえず大丈夫だし。使っているのに肌荒れの範囲が広がっていったり、効かなくなってきたら、強い薬、高い保湿剤、そしてまた、肌断食、脱保湿、脱ステしてみちゃったりしてループ…)

 

だから、PCの前に座る元気のある時には、数少ない肌断食、脱保湿、脱ステ成功体験をひたすら読み漁ってました。(あの時の皆様、ありがとうございました!)

 

どのぐらいの期間で効果が出るのかは、人それぞれだからこのぐらいって言ってあげられないけど、私の場合は1ヶ月は、ほぼ寝たきりだった。3ヶ月でも、落屑は落ち着かず、6ヶ月くらいでも、かなり乾燥肌の人って感じだったと思う。10ヶ月目くらいからは、かなり普通の肌の人に近づいたような気がしたし、周りからも、かなり近づかないと多少ある皮剥けの箇所は分からないレベルまでは落ち着いたと思います。

マスクをしないと外出できなかったので、日本がマスク大国でよかったって心底思った。マスクをしてても辛い時が多々あったけど、マスクのおかげでどうしても外せない用事がある時も外出できたから、マスクがあって本当に助かったし良かった。マスクを作ってくれている企業様ありがとう。

 

全然参考にならないかもしれないけど、もし今、肌断食、脱保湿、脱ステをやってるけど不安でたまらないって人がいたとしたら、もう少しだけ頑張ってみてもいいかもしれないよ。

これで良くなった人もいるんだし、私もそうだし。

多少の差はあれど、今までにいろんな方法を試したり探したりしてきて、この方法にたどり着いたんだよね?

 

これらの方法の嫌な症状はさ、肌が本来の力を取り戻すために頑張ってるってことなんだよね。

すっごく、めちゃくちゃ頑張ってる。

あなたの体は偉いよ!

そして優しい。

あなたの体が頑張ってるのは、あなたに健やかでいてほしいから。

きっとそうなんだと思う。

 

今まで自分の体を信じる事が難しかったから(それはあなたのせいじゃないよ)、

今、肌断食や脱保湿、脱ステをすることになったんだと思うけど、

今からでも信じてみてあげたらどうかな。

どうか自分と自分の体を、信じてあげてください。

 

アトピーの方への追記

私は、脱保湿、脱ステと一緒に断食と水分制限も一緒にしました。それを、おススメする訳ではありませんが、一緒にやったことで自分にはより効果があったと感じています。

肌断食や、脱保湿、脱ステを始める前に断食や半断食からやってみてもいいかも?

その方が効率がいいのでは?とか、効果があるんじゃないかって、勝手に想像するけど、ごめんなさい、効果があるかはわかりません。人によるかもしれないし。

自分は治ってるのでもう試せないし。

一応、過去記事を貼っておきます。

 

happyqueen.hatenablog.com

 

 

happyqueen.hatenablog.com

 

 

 

病気に悩まされている人におススメしたい本

「こうして医者は嘘をつく」 

著者 ロバート・メンデルソン、翻訳 弓場 隆

 

この本は、特にアトピーについて書かれている本ではありませんが、アトピーに限らず、病気で悩んでいる人は、読んでみる価値がある本だと思います。

こういう類の本は多いので、どの本を読んでみてもいいと思いますし、できるだけ沢山の本を読んだほうがいいと思いますが、その中でも私がおススメするとすれば、この本かなと思いました。

 

この本のすごいところは、40年も前にアメリカで出版されているところだと思います。

私はそれを読んで、そうなんだろうなって…、なんとなくそうなんじゃないかと思っていたことを、言葉にするとこういうことなんだろうなって、思ったんですね。

そして、本に書かれてある多くのことが日本でも、システムとして既に成立してしまっているという事が、病気に悩まされている人ほどよく分かるのではないかと思いました。

読まれるのが一番いいですけど、関心を持ってもらいたいので、少しだけ引用します。

 

「医者は病気の原因を取り除くのではなく、たんに病気の症状を抑えるだけの教育しか受けていない。」

 

どうですか?ちょっと思い当たるところがありませんか?

この著者は、実際に医師なのでやはり説得力がありますね。医者だから、無条件に信じていいなんてことは全くありませんが、医者がどのような教育を受けているのかという事は、やはり医者にしか分かりません。そして著者は自分はどんな指導を受け、次に自分が研修生にどのような指導をしたかというところまで説明されています。

 

「医学会は予防医学という言葉を使って世間を巧みに欺いてきた。予防医学とほかの医学を区別することによって、予防医学が病気を未然に防げるような錯覚を人々に抱かせることに成功したのだ。」

 

こちらも少しは思い当たることがあるんじゃないでしょうか?予防したのに…、なんてことはざらにありますもんね。

 

「これは正直であるよりも、現実的にならなければいけないことがあるという意味である。実際問題として、従順にしていると医者の犠牲になるおそれがあるのだ。」

 

頭のいい人はどうしてこういう言い回しが得意なんでしょうね。こういう言い方は海外の著者に多い気がするのですが、もしかしたら、著者ではなく翻訳が上手いのでしょうか。

 

この本はかなり広範囲について書かれてあるので、どの項目が興味を引くかは人によると思いますが、病気に悩まされていない健康な人も、知識として読んでおいても損はないと思います。

ただ、著者も言っているように、こういう本や事柄に興味を持つのは、

まず、現代医学の恐怖を体験する必要があるんだろうなと感じます。

 

私的に目から鱗だったのは、妊婦が出産の際にあの椅子に座るのは、妊婦の為ではなく医者の都合なんだというのが…。

人類はずっと、座るような姿勢?で出産をしてきていて、現代のような、あのような姿勢では出産してきていないそうです。

わざわざあんなやりにくい姿勢でしてるのは…、ってところが…。

確かにトイレだって座ってしてますもんね…。

 

なんだかなぁ…。

 

 

 

 

岡本太郎がすき

岡本太郎が好きです。

本当のことを言ってくれているから。

だけど、岡本太郎曰く

 

「人間は誰でもほんものを求めているはずだ。

 だがたいていの人がいい加減のところで状況に妥協し、

 仮のもので我慢してしまう。

 なぜだろうか。それは逆に、

 ほんものなんてものがあると思っているからだ。

 それは考え違いなんだ。」

 

って言う。

また、こんな風にも…、

 

「ほんものなんてものはない。

 絶対的な生き方を求め、

 それに自分を賭けるってことがあるだけなんだな。」

 

たまらないですね!

 

岡本太郎 「強く生きる言葉」より引用させていただきました。

シンプルで読みやすく、心にすっと入ってくるので、何度も読み返してしまいます。

この本に限らず、岡本太郎の言葉は本当にまっすぐで、力強く、優しい、と感じます。

 

小さい頃からみてた悪夢4 完結編

続きです。

 

ついに迎えた最後の日。

例によって、バリバリと魂を引き離されそうになりながらも…、なんとか逃げることができました。初めてのことです。

いつもはバリバリされてるところで、痛くて目が覚めてしまうのですが、その日はなぜか悪魔の手を振りほどけました。

それで、走って逃げようとすると、悪魔が言ったんです。

「次は…、次こそは必ず魂をもらう。…必ず。」

そこで目が覚めたのですが。(まるで映画みたいですね)

 

このセリフがですね、すごく怖かった。

というか、本気だなって思いました。本気でとりにきてる…って。

そう思ってしまうとですね、眠るのが怖くなるんですね。寝たら死ぬ…、訳じゃないですけど、寝て夢を見てしまったら死ぬかも…って。

だから、あまり熟睡できないように、しばらくは椅子に座って寝てたんです。二時間おきにアラームを鳴らしたりとか。あと、家族がいる時にソファで少し横になったりとか。

当たり前ですが、疲れはとれないし、しんどいんですが悪夢を見るよりはマシだと思って、けっこう長い間そんな風に寝てたと思います。(ぜんそくの時に座って寝ていたことがあったので変に慣れて抵抗感がなかったのかも)

病院で睡眠薬を貰うのはちょっと怖そうでしたし、こんな悪夢の話をするのも…、本当に困ってるんですが、なにから説明したらいいのか分かりませんし。

でも、これからずっとこんな風に寝るのも、やっぱりちょっと嫌じゃないですか。

 

それで色々調べた結果、また抱き枕に戻るんですね。

そういえば、小さい頃に抱き枕を使ってた時は、悪夢見なかったわ…って。

それで、昔の抱き枕はもう処分しちゃってたので、新しい抱き枕を買おうと色々ネットで探すのですが…。

今の抱き枕は、抱き枕本体もカバーも、すごい進化を遂げてるんですよね!

もうびっくりしちゃいました。

特に二次元キャラの抱き枕カバーのすごさには、本当にびっくりしました。

こんな世界があるなんて…。商品を見てるだけで、テンション上がっちゃいました。

(このへんから、もう悪魔のことなんて忘れてたかも…)

私は、アニメも漫画も好きですけど、特に好きなキャラというのは今までいなかったのですが(グッズを集めたりとかもしたことがないのですけど)、ある意味運命的に?丁度、その時期にどハマリしていたキャラがいたんですね。

それで、そのキャラの抱き枕カバー(約1万円)と、抱き枕本体(約1万円、A&J製)を買ってみました。(買うのを決断するのに、めちゃくちゃ勇気いりました。悪夢を見ていなかったら、買う勇気はなかったと思います)

(もしかしたら連日の寝不足のせいで、普通の判断ができなくなっていた可能性もあるけど。)

 

で、届くじゃないですか?

本体にカバーをするじゃないですか?

 

本当に馬鹿みたいな話なんだけど、まずその大きさに、テンションが上がりすぎちゃってね、もう、キャーってなっちゃって、なんか抱き枕の存在がもう抱き枕じゃないというか、輝かしいというかね。(魔よけの御札より絶対効果あると思う)

 

そして、触り心地もいいし、抱き心地もすごくいいんです。(お高いだけのことはある)

もう、うっとりするっていうか…、うっとりです

悪魔のことなんか吹っ飛ぶ感じ。

でも一応、眠る前にはこのキャラならきっと悪魔をやっつけてくれるはず、大丈夫!って、軽く自分に言い聞かせるんですが…。

でもでも、それ以上に抱き枕と眠るのが楽しみというか、ヤバイ、楽しい!すっごく、しあわせーって感じ。

小さい頃の抱き枕生活とは、また違った新たな抱き枕生活…、というか、

毎日眠るのが楽しみになったんですよね。

そのおかげで、それから悪夢は見ていません。

悪夢って、意外とテンションでどうにかなるものなのかもしれませんね。

 

それで、今の抱き枕の事をふと考えた時に、そもそもなんで私はこのキャラが好きだったんだろうって思ったんですよ。(別に、もう嫌いになったという訳じゃなくって、ちょっと落ち着いたというか、二次元キャラに執着した?のが初めてだったので、なんでだろうって…)

 

そしたらですね、このキャラが好きな理由は「自分を確実に殺してくれそうだから」好きだった、ってことに気付いたんですよ。(闇ですね)

まぁ、その他の要素も、もちろんあると思うのですが、二次元と言えども、自分のことをきちんと殺してくれそうな人ってなかなかいなかったんでしょうね。

でも、そんな理由でこのキャラが好きだったのか…、びっくり。

自分にびっくりだよ。

 

そして悪魔と、キャラのことを一緒に考えてみると分かったのですが、死ぬのと魂をとられることは、同じ事かと思っていたのですが、どうやら無意識では違っているんですね。

つまり、殺される(死ぬ)のはいいけど、魂をとられるのは嫌だったということです。

 

今は、この悪魔は悪魔じゃなくて、たぶん、魂そのものというか、そういう類のものだと思っています。

うまく言えないのですが、昔、知人にこういう話を聞いたことがあります。

食べ物を食べない子供がいてですね。どうして食べないのかと聞かれて、肉とかだけじゃなくて野菜とかも生きてるから、命だから嫌だっていうんですね。

でも、両親は子供の体が心配だから、無理やり食べさせるんですけど、それで、子供が親に向かって、この悪魔ー!って泣き叫ぶ、みたいなお話だったと思うんですが、うろ覚えですいません。元ネタもちょっとわかりませんが…。

 

それで、この夢の悪魔はきっとこういう類の話なんです。

食べるのがいいとか、悪いとかではなくて、何を食べるのかという事でもなくて、うまく説明できないのですが、多分こういう類のことなんですよ、きっと。

うまく説明できませんが…。

 

だからもう、私は悪夢は見ませんね。

 

今でも、抱き枕と抱き枕カバーは本当に買ってよかったものベスト3に入ってます。

世界が変わったと思う(笑)

小さい頃からみてた悪夢3

続きです。

 

高校を卒業してからは、金縛りからは解放されたんですが、悪夢は時々見ました。

年に数回ですが。

 

すごく久しぶりに見るのに、あの悪魔だって、分かるんですよね。

あの悪魔がいまだに存在していたことにもびっくりですし、小さい頃に見た悪夢を一緒に思い出したので、こんなに昔の夢でも続き?を見るのかぁ…、夢って謎。

この頃はまだ、そんなに続けて悪夢を見ていないので、なんか不思議…という感覚でした。

当時は気付かなかったのですが、悪魔は回を重ねるごとに、だんだん近づいて来てるんですよね。なんか、凝ってますよね。

小さい頃には、遠くからお互いに眺めてるような距離だったのに、大人になったら、すれ違ったり、あいさつを交わしたりするようになってるんですね。

共通しているのは、最初は気付かないってことです。

人間のフリをしているから。

で、アレ?おかしいなって思った次の瞬間には、悪魔だって分かるんですけど、「あー、またこの夢だ。どうしていつもこの手前で気付けないんだろう…」って毎回思うんですよね。

相手もやっぱり悪魔なだけあって、悪魔だ!って思った時には胸がキュッとして怖くなるので、怖くなる前に気付きたいんですけどね。

そこで目が覚める。

目が覚めて「あー、怖かった。ってか、この悪魔は一体何なんだろう?なんで何回も出てくるんだろう…」とは思うんですが、日常生活を過ごしていたらまた、いつの間にか忘れてしまうんですね。

まだ、そんなに深くは考えていない時期です。

 

そんな感じで数年ぐらいは過ぎて行くんですが、ある時期から悪魔が急接近してくるんですね。

ある時、知人が悪魔だって気付くんですけど(またこの夢。この夢はなんで手前で悪魔に気付けないんだろう?って思ってたら)、悪魔が私の両肩をつかんで、喋ったんですよね。

「お前の魂をもらっていくぞ」って。

そこで、ぎゃー!って叫びながら目が覚めたんですけど、実際に叫んでいたかは分かりません。

何か…、今までと違う。

魂…、魂って何?みたいな。ってか、怖っ!いきなり、怖っ!めちゃくちゃ怖いんだけど、何?みたいな…。

 

そして、このレベルが上がった怖い夢を、頻繁に見るようになるんですよね。

で、夢というのは本当によくできていて、悪魔の方も手を替え品を替えてですね、色んなシチュエーションを用意してくるんですね。

それは学校だったり、病院だったり、旅行だったり…、呆れるくらいの色んなバリエーションがあって、夢の中の私はすっかり信用してしまうんですね。

だから、最後の最後で悪魔だって気付いた時の絶望感といったら、もうね…。

 

しかも、どんどんエスカレートしていくのです。

最後の方にはですね、何回も肉体から魂を引き離されそうになるんですが、これがすごく痛い。

悪魔の指が肌を通り抜けて、心臓を掴んで引き離そうとするんですけど、バリバリバリッってすごい衝撃と音がするんです。すごく痛くて、「お願い、やめてー」っ叫ぶんですけど、なかなか魂を引き離せないみたいで、何回も何回も、バリバリするんですね。痛すぎて目が覚めるんですけど、コレは本当に痛いので、現実でも泣いてるんですよね。

何度も見るし、もしかして(アトピー以外で)どこか悪いのかなって考えたりもしたんですが、健康診断受けたばっかりだし、大丈夫だったし…。

困ったなぁ…、ってか怖いし痛いし、もう嫌なんだけど。魂とるって何?

そもそも魂があんまり…、よく分かんないのに…。

はぁ…、しんどい。

最近、全然眠れないし、疲れもとれないし、困るんだけど。

本当に困った…、そう思いながらもいい解決方法を見つけられずに、最後の日を迎えるわけです。

(私の場合は、アロマは全然効果を感じませんでしたね、カモミールティは気休めにはなったかもしれないけど、効いた!とは言えないかな。)

 

長くなったので、また明日。

明日で完結するはず…。

 

小さい頃から見てた悪夢2(金縛り編)

昨日の続きです。

 

さて、無事に脱・抱き枕をした私ですが、この頃は悪夢は見ませんでした。

その代わりと言ってはなんですが…、金縛りに遭うんですね。

それも頻繁に。思い返してみれば、高校生の頃は本当によく、金縛りに遭っていました。

 

金縛りの何が怖いかというとですね、体が動かないことがもちろん怖いんですが、霊的な何かだったらどうしよう…、ってふと思っちゃったんですよね、何故か。

そうなると、聞いた事のある怖い話を思い出しちゃって、危ないから目を閉じたんですね。見たらヤバイと思って…。(私は金縛りの時は目は動かせるというか、見えるタイプでした)

それで、目を閉じていたら、いつの間にか朝だった。これが初めての金縛り体験だったと思います。

 

それからまた金縛りに遭ってですね、やっぱり怖いなぁと思って、しばらくお母さんの部屋で一緒に眠らせてもらうんですね。(なんでこの時、抱き枕の存在を思い出さなかったんでしょうね…)

そしたら、お母さんが隣で寝ているにもかかわらず、金縛りに遭ったんですね。

うわっ…、ってなったんですけど、ある意味よかったと思ってお母さんに助けを求めたんですね。

そして叫んでるんですが、叫んでも叫んでも、声にならないというか、声にならない息だけが漏れていくので、さらに怖くなってきて、でも、体も動かないし、動かないけど、震えるというか。

それで何度も叫んでいたので叫び疲れて、お母さんの方をじっくり見るんですね。

(これはずっと後から気付いたんですけど、体は動かないはずなのに、その時の私はお母さんを俯瞰で見てるというか、少し高い場所から見下ろしてるんですね。実際は隣で寝ているのに、こういうのって不思議ですね。やっぱり夢なんでしょうか。)

そして、こんなに必死で私が助けを求めているのにスヤスヤと眠っていて、全く気付いてくれないお母さんにムカついて冷静になったことを覚えています。

助けてもらえないなら、隣で眠る意味ないじゃん…って。

それで、仕方がないので、また目を閉じていたら、朝になっていました。

 

そしてまた、金縛りに遭った私は、こんなに何度も金縛りに遭うのは、やっぱり何か霊的なものがついてるんじゃないかって、不安になるんですね。

そこで何か武器を、と考えて「あっ、お経!」って思いつくんですが、もちろんお経を暗記したりはしていないので、それっぽいものを頭の中で必死で探すんですね。

そしたら、ひらめいたんです。

なむあみだぶつ、そう、南無阿弥陀仏

これですよ、これ。正直、全然意味とか分かってないんですけど(今もよく分からない)、これしかない!って思ったんですよね。知ってる呪文はこれしかないって。

目を閉じて、ただひたすらに南無阿弥陀仏と唱え続ける。

すると、いつの間にか朝になってるんですね。(こうして南無阿弥陀仏は、私にとって霊を寄せ付けない魔法の言葉となった訳です。)

 

それからも、何度も何度も金縛りに遭うんですけど、もう慣れてしまったんですね。

金縛りに遭ったら、まず目を開けない(見ない)、そして、ひたすら南無阿弥陀仏と唱えていれば、いつの間にか眠れる、という技を身につけたんです。

だから、頻繁に金縛りには遭ってましたけど、南無阿弥陀仏から後は全然平気でした。眠れますし。

 

悪夢の何が嫌かっていうと、悪夢で起きるとその後は眠れないというのが、私の場合はしんどいです。

それに比べると、金縛りは最初は怖いんですけど、最終的にはいつも睡眠のほうが勝っているので、私的にはマシでした。

金縛りの原因はよく分かりませんけど、やっぱり疲れでしょうかね。

そして今日も悪夢まで辿り着けなかった…、続きはまた明日。

(こんなハズじゃ…、まぁいいか)